【児童発達支援】環境の日エコってなぁに?

みなさんこんにちは。
さいたま市指定の児童発達支援・放課後等デイサービスの
【こぱんはうすさくら さいたま東浦和教室】です。

 

今回は児童発達支援で行った、
『環境の日エコってなぁに?』の様子をお伝えします。

 

保育所保育指針に定められた5領域の1つ【環境】では、

周囲の様々な環境に好奇心や探究心をもって関わり

それらを生活に取り入れていこうとする力を養うことを目的としていることから

今回のプログラムでは、

身近な環境に親しみを持ち、自然と触れ合う中で様々な事象に興味や関心をもつことを狙いとしています。

 

 

 

まずは、YouTubeでエコについて学べる人形劇を見て

地球や環境のためにどんなことができるのかを考えます。

 

 

 

ちょっと難しい内容だったけど、みんな真剣です👀

 

 

人形劇を見て終わった後は

実際にエコ活動として、みんなでお花を植えます。

 

今回植えるお花は、ラベンダー、ベロニカ、カリブラコア😊

 

 

お花ってどうやって植えるんだろう?

 

先生のお話をよく聞きます。

 

 

 

♡グループと☆グループに分かれて花植えスタート❁

 

 

 

 

プランターに石を敷いて

 

 

 

土をかぶせます。

 

 

「どのくらいいれるのかな?」

「カブトムシの匂いがする!」など

自然と触れ合う中で、色々な事に興味関心を持つことができていました💮

 

 

 

 

 

お部屋を作って、土のお布団をかけてあげたら

 

 

 

最後はお水も上げます!

 

 

 

みんなで協力をしたり、自分の順番を守って、

わからない時は、「先生どうやるの?」と確認することもできましたね👏

 

 

これからみんなで水やりをして、大事に育てていこうね❁